自然豊かな南信州豊丘村の提携生産者が手塩にかけて飼育した、県内外からも評価の高い高品質の豚肉牛肉のみを、生産者と直接相談をしながら入荷し販売しております。
精肉店
お肉のとんちゃん
代表 原 康博
南信州の大自然と生産者のこだわりで育った美味しい豚肉と牛肉を、抜骨など手間のかかる作業をキズや汚れがつかないように極力自社で行い、徹底した衛生管理のなか、より美味しさを感じていただけるように肉質を管理し、お客様にお届けいたします。
信美豚生産農家
クリーンポーク豊丘
代表取締役 松下敏文
SPF豚とはSpecific(特定の)・Pathogen(病原体)・Free(ない)の略で、豚が病原体に感染しないように、しっかりと衛生管理された農場で育てられた豚の事を言います。
SPF豚の特徴は、健康や成長に悪影響を与える病気を保持しない為、健やかに育ち、肉質は赤身、脂身ともに臭みがなく、柔らかです。
クリーンポーク豊丘で育てられたブランド豚「信美豚」は、豚たちの免疫力を高めるために極限まで投薬をおさえ、薬に頼らず、完全無薬飼料で育てられています。
さらに豚の飲み水には酵素を配合した飲料水や、生薬残渣を配合した飼料を使用するなど工夫を重ね、生産者が、豚の一番脂のノリが良く、美味しい時期に出荷をする事にこだわった豚肉がクリーンポーク豊丘の信美豚です。
南信州牛生産農家
唐沢農場
代表 唐沢 裕輔
優良血統の黒毛和牛をバランスよく交配、飼育し、有名ブランド牛をおさえ、京都食肉市場50周年記念枝肉共進会優良賞、第15回全日本牛枝肉コンクール第4席、農林水産祭第62回長野県畜産共進会特別優秀賞など、数々の品評会で好成績を収めた期待の若手生産者。
唐沢牧場の黒毛和牛は、長野県の中でも比較的温暖な気候で和牛の飼育に適した豊丘村で飼育されています。
そんな唐沢牧場で育った南信州牛は、美味しさの基準と言われるオレイン酸の数値が高く、柔らかさと旨味のバランスがとれた牛肉です。
県内外でも評価が高く、そのほとんどが京都の老舗料亭へと出荷されるため、流通量が限られた稀少な牛肉です。